最近、よく耳にはするが一体何なのか解らない言葉にボトックスと言うものがある。ボトックスはボツリヌス菌A酵素という物を製剤化した物で、メスを使わないプチ整形の方法として、アメリカを中心に人気がある若返りの美容整形だそうで、最近日本でも注目を集めているそうです。一般にしわを治療するのに効果があるそうです。
美容の皮膚科を訪れたことがある。額に出来たシミの相談だった。しかし、答えは8万円ほどかかるし、それだけかけても完全に治るという保証はできないということだった。その後自分で美白用美容液を付けたり、美顔器を使ったりしているが、以前より大分シミの範囲が狭くなってきた。高いお金をかけて美容の皮膚科で治療してもらうより、自分で努力してみた方がよい。
一日中、冷暖房がかかっているオフィスなどは空気が乾燥しがちだ。乾燥はのどや鼻の粘膜を傷めて風邪をひきやすくする上、女性にとっては美容の敵。しかし、加湿器のない家庭や、最近は節電対策として加湿器を止める企業も多い。
そんな中、人気を集めるのは東急ハンズ心斎橋店(大阪市中央区)で販売されている「ちょこっとオアシスプラス」(1260円)。電気を使わず、デスク周りなど小さなスペースを加湿できるプライベート型加湿器で、20?30代のOLを中心に売れている。
本体は2段式で、持ち運びしやすい携帯電話のような形。下段のスライド式タンクに水を注いで閉じた後、独自の吸水フィルターが入った上段のカバーを開いておくだけと、使い方は簡単だ。
自然気化の仕組みを応用したもので、室内の湿度にあわせ、吸水フィルターから湿った空気が発生する。製造元のミクニ(東京都千代田区)によると、同じ環境でコップ1杯(約200ミリリットル)を置いた場合に比べ、5倍以上の自然蒸発量があるという。
インテリアとしても違和感のないデザインで、贈り物需要も高まり、3月は1カ月間で200点以上を販売。「デスク周りだけでなく、宿泊先のベッド脇や車中などで使えて便利」と、インテリア用品販売担当の中前謙二さんは話している。
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募金箱を盗んだとして、千葉県警千葉北署は15日、窃盗の疑いで千葉市花見川区の無職の少年(16)を逮捕した。調べに対し、少年は容疑を認めている。
逮捕容疑は5日午後11時ごろから6日午前6時半までの間、遊び仲間の小学6年の少年(11)とともに、閉店後の同区花見川のスーパーマーケット「TESCO花見川店」の窓ガラスにコンクリート片をぶつけて侵入。サービスカウンターから、約2千円が入った難病の子供たちのための募金箱を盗んだとしている。
同署によると、小学6年の少年は、周辺で多発していた小学校などの窓ガラスが割られた事件で補導されている。この少年は調べに対し、「外から募金箱が見えたのでほしくなって(無職の少年と)やった」と話しているという。
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江戸時代に「三春駒(みはるごま)」と呼ばれた和種の馬の産地として栄えた福島県葛尾(かつらお)村で、最後まで競走馬の育成を続けてきた「篠木牧場」が福島第1原発の事故のあおりで廃業に追い込まれた。4代目の篠木要吉さん(56)は「馬の面倒を見たいだけなのに、何でこんな目に遭わないといけないんだ」と悔しさで肩を震わせた。
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葛尾村は暑さに弱い馬の飼育に適した高地に位置し、土が硬いため丈夫なひづめを持つ馬が育った。江戸時代から、名馬の産地として栄え、昭和に入ってからは葉タバコ農家の副業として主にアラブ種の馬の飼育が広く行われ、30年ほど前には数十カ所の牧場が存在したという。だが、高齢化、過疎化が進む村から牧場も次第に姿を消していき、約7年前からは篠木牧場が競走馬を育成する最後の牧場となっていた。
80年以上の歴史を持つ同牧場。篠木さんは馬たちに囲まれて育ち、幼少時代の一番身近な遊びも乗馬だった。家業を継いでからは、40頭を超える馬の世話に明け暮れた。86年に「ウオローボーイ」が皐月賞(G1)に出走したのが誇りだ。「14着だったけどいいレースだった。またG1を走る馬を育てる」という夢を描いていた。
だが、原発事故と放射性物質の漏えいがその夢を奪った。村の大部分は原発から20?30キロの屋内退避の対象区域となり、村民の多くは避難した。牧草が汚染された疑いがあり、馬を屋外で走らせることもできなくなってしまった。「毎日走らせないと、良い競走馬を育てられない」。年老いた1頭を残し、ほかの全ての馬は無償で知人に譲渡する苦渋の決断を迫られた。
馬を茨城県の牧場に引き渡したのは今月9日。篠木さんは、車に乗り込む愛馬の顔を優しくなでた。が、涙で馬に掛ける言葉が出ない。「必ず競走馬に育て上げます」と知人が言ってくれたのが救いだった。
今後、篠木さんは家族10人で福島県郡山市内のアパートで新生活を始めるつもりだ。新しい仕事も探さないといけない。「家族だった馬を奪われ、愛着ある村から追い出される。こんな理不尽なことがあるだろうか」。必死で怒りを抑えるように、つぶやいた。【古関俊樹、松谷譲二】
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